幼馴染の妻と結婚して数年、いつしか喧嘩ばかりで険悪な関係になっていた。そんな毎日に嫌気が差していたある日、義妹のりみが里帰りをしてきた。そのりみに二人きりになった時、自分の家庭も上手くいっていない事、僕を好きだった事を告げられる。僕は驚きよりも嬉しさが勝り、りみと一線を越えてしまう。翌日、この関係はダメだと正気に戻ったのだがりみは「お姉ちゃんにバラす」と言い帰るまでの1週間、僕を責め続けて…。
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