不器用な自分を支えてくれる義父のことを、実の父親以上に慕っていた美穂。今日もマッサージをしてくれるというので申し訳ないと思いつつも義父の優しく温かい手にすっかり安心しきっていたが…。やがて彼の手は美穂の身体の恥ずかしいところに滑り落ちていく。「すけべな格好をしおって…誘っとるんだろう?」不意に義父が囁いた。いつものほがらかさはなく、美穂の心の奥底まで嘗め回すようないやらしい声だった。
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