一人暮らしの叔母が風邪で寝込んでいると聞いて、僕は叔母の看病をしに訪れた。汗だくのまま、服が張り付いてスケスケになった身体を晒していた為、僕は見て見ぬふりをして、慣れない家事を黙々としていった。しかし、叔母のエロい姿がずっと脳裏にこびりついて離れない!まさか弱っている叔母に欲情してしまうなんて…。