入院患者の間宮は胃潰瘍にも関わらず、自身の病気が癌ではないかと疑い、死ぬ前にやり残したことがないか考えていた。そんな中、院内で見かけた看護師の美香。「死ぬ前にこの女とセックスがしたい」死と隣合わせの恐怖から自暴自棄になった間宮は、睡眠薬入りのコーヒーを美香に飲ませ、意識朦朧となった美香のカラダを肉欲の限り犯すのだった。